8弾アグロゼシカ3

続きやります。

ゼシカ

スラゼシ

過去に対面してたらシーゴーレムは現状キープ

構築が固まってないと思われるので、現状顔をしっかり詰めれば特に意識してることはない。

アンゼシ

メラゴ以外の1コスト(以後基本1コス)

シーゴーレム、後攻ブラレは基本1コスとセットキープ

7t魔導召喚

これを起動されると詰むのでこいつらに殴られる前に削りきるのが基本、ただビアンカとベラの関係上、間に合わないこともある。手元に1体処理できるかシーゴーレムを持っていればターンが帰ってきやすく、ビアンカ等が間に合う点は意識。対アンルシアのプレイは対アンアリの時に解説。

 

対アリーナ

アンアリ

唯一4tにも7tにもきついムーブがないのでボードをかなり重視する。負け筋が蜂やゲルダ、大型ユニット+はやてのリングからの大ダメージとボードを取られた上でクリフトを打たれるのが負け筋なのでボードさえ取りきれば勝てる印象。

マリガン

基本1コス

基本1コス+後ブラレ、シゴレ

 

対アンルシアプレイング

会得を強く打たせない。具体的に言うと基本シーゴーレムをとらせない。例外的に場を空にして打ち先を奪う。優先度高

 

光を打つターンに相手の弱いターンができるのでそのターンでボードを作るように意識。処理可能なら光を打たれる前は冒険者を処理する。

 

勇者の盾はかなりの負け筋。とにかくアンルシアを進めさせないないのが重要で、処理にMPを使わせるための盤面をつくるのが大事。メラゾーマは盾を越えて3点出せるのは頻出。

 

プラズママウスケア

リカントを上から取られると激痛なのでそこだけなるべくケア

ブライケア

ケツ3ユニットの少ない相手なので光を打たれる前にブライを処理する有効札がなければ1 3/2は後列、ただブラレに有利トレードされやすくなるので光の後はこれは不要。

クリフトケア

1番のケアはクリフトなしで顔をきっちり詰める火力を用意し、クリフトされた後にはテンションをため直して3点補うのが理想。ここら辺の関係から今回の構築ではベピパンは2枚にした。火球を顔に打つプランの場合は保持しない。超例外的にクリフト後にメラガイアー、トップメラゾーマ2発で超えるプランもたまににある。優先度超低

余談だが、愛を使えば基本9コストになるのでプチマージから持ってきたときはそこを意識する。

 

ククール

神経をかなり使うマッチだが報酬があまりにもない。引き弱を祈るしかない

 

マリガン

基本1コス

後ブラレ

 

4tニフラム

プレイング

ひたすら顔、序盤に顔をつめるしかない。 

序盤はユニットをなるべく多面展開し、終盤は空にして会得やミラクルソード、プチプリーストのあたり先を奪えるようになるべく組み立てる。

 

チャモロケア

リカントを上から取られると激痛。ただ出されたらだいたい無理。お祈り

 

バギマケア

地味に一点で出るのでケツ1を並べないようにする。サンディとあわせないと即3点でないことがほとんどなので冒険者を可能ならば処理。だが使われだいたい無理。お祈り

 

ミラソケア

ミラソ込みで打点を出せるようにはしようとするがだいたい無理。お祈り

会得と合わせて自分の盤面を空にするのがせめてもの抵抗になりがち

 

ニフラムケア

4tにニードルマン、とげぼうず、シルビアを置けば強く打たせるのはとめれる。シーゴーレム置きに即ニフラムは全力で避けたい。リカントを育成できれば3まで上げるようにしたい。使われるとだいたい無理。お祈り

 

チョメorチャゴスケア

ヒール手段なので頭の片隅には入れておく。チャゴスはだいたい無理。お祈り

 

マルチェロケア

打点3を角に置く。こういうケアをケアともいいたくない。

 

お祈り感がすごいが上振れるか、相手がかなり下振れれば勝てるので勝ち試合は拾ってきたい。

 

次はトルネコピサロやります。